今後取り上げるかもしれない題材
2016/07/24更新
- 九鬼周造『「いき」の構造』（岩波文庫、講談社学術文庫）
- 鈴木大拙『日本的霊性』（岩波文庫、角川ソフィア文庫）
- 川島武宜『日本人の法意識』（岩波新書）
- ルース・ベネディクト『菊と刀』（講談社学術文庫、光文社古典新訳文庫）
- 丸山真男『現代政治の思想と行動』（未來社）
- 丸山真男『日本文化のかくれた形』（岩波現代文庫）
- 丸山眞男『丸山眞男講義録』（全７巻、東京大学出版会、1998〜2000年）
- 星野英一『民法のすすめ』（岩波新書）
- 夏目漱石『私の個人主義』（青空文庫）
- 加藤周一『日本人とは何か』
- シュミット『政治的なものの概念』
- シュミット『現代議会主義の精神史的状況』
- アーレント『全体主義の起源』
- ベンヤミン『複製技術時代の芸術』
- ベンヤミン『暴力批判論』
- Berber Bevernage, History, Memory, and State-Sponsored Violence: Time and Justice
- 石川健治『自由と特権の距離（増補版）』（日本評論社）
- 樋口陽一『憲法という作為』（岩波書店）
- 樋口陽一『近代国民国家の憲法構造』（東京大学出版会）
- オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』（ちくま学芸文庫）
- ハンス・ケルゼン, 長尾 龍一, 植田 俊太郎『民主主義の本質と価値 他一篇』 (岩波文庫)
- アドルノ、ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』
- マックス・ウェーバー『社会科学と社会政策に関わる認識の「客観性」』
- 高野陽太郎『「集団主義」という錯覚 ― 日本人論の思い違いとその由来』
（新曜社） - 中根 千枝『タテ社会の人間関係』（講談社）
- エドワード・W. サイード『知識人とは何か』（平凡社）
